お月さまをみてる。

第二章を歩み出される祐飛さんを追いかけてまいります☆
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壮大なラブレター

今回のお芝居。
勿論期待もしていたんですが、初日を見終わった瞬間の感動と景子先生への感謝の想いは、言葉ではうまく表現できないほどでした。

暖かくて優しくて、私が景子先生に期待していた全て、いえ、それ以上のものが、形になって、台詞になって、舞台の上に展開されていた。

シニョドンからラスパ、そしてハリラバを経て、景子先生がユウヒさんとの集大成の作品を、こんな風に形にして下さったことは、ファンとして至上の喜びでした。

景子先生はユウヒさんという役者で、喪失と再生の物語を描いてきた。
作品の中でユウヒさんは沢山のものを失い、その中から光を見つけて未来に歩き出そうとしてきた。
作品には愛や喜びよりも時として哀しさや闇が色濃く影を落としていたけれど、それでも全編に漂う真摯な気持ち、光に通じる想いや、登場人物たちへの景子先生の大きな優しい視線があって、根底には役者たちへのリスペクトがあった。
そして大袈裟かもしれないけれど、素晴らしい人生讃歌に溢れた作品たちだった。

私はとにかくそんな景子先生たちの作品が大好きだった。
景子先生のユウヒさんへの思い入れの強さも!(^^)

だから、景子先生が、長い間育んできた想いを、最後に最高の形で具現化してくれて、本当に本当に本当に幸せだった。

しかも、集大成に景子先生が用意したのは、失うのではなく、取り戻す物語。

破天荒にみえてその実伝統を愛し、対立や衝突はあれど、しっかりと自分を、自分が守るべきものを、原点に立ち返って取り戻す物語。

このハッピーエンドに、私は景子先生の最上級のエールと、ユウヒさんに対する愛が詰まっているって思いました。

全ての台詞に、場面に、景子先生の選び抜いた究極のこだわりが散りばめられていて、何度も何度も鳥肌が立ったし、全てを通じて幸せで幸せで仕方なかった。
こんな極上の芝居、景子先生からの壮大なラブレターが目の前で紡がれていく奇跡に幸せを噛み締めて、ひたすら感謝の気持ちでいっぱいになりました。

あなたは大勢の人に愛されている。

名声を得て、その後失ったスコットが学生との対話で得た幸福。
ステファーノが想像を絶する孤独の縁にいたローズに投げかけたその言葉の重み。
そして今、まさにその言葉が、ミーナからサルヴァトーレに伝えられた瞬間に点は線となり、ずっと景子先生が産み出し続けた作品の中で大切にしてきた主題が最後に結実したのだ、と感じられました。

今、これを書いている横で、スカステではハリラバが放送されています。
やっぱり私は本当に景子先生の作品が大好き。
哀しい結末に至るまでに、こんなに沢山の人生讃歌に溢れ、役者たちへの愛に溢れた作品。

まだまだクラシコは始まったばかり。
大切に大切に一回一回、サルヴァトーレの生きる姿を心に刻み付けたいと思っています。

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