お月さまをみてる。

第二章を歩み出される祐飛さんを追いかけてまいります☆
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あなただから。

ずっと思っていること。
宙に来てから、強く感じてること。

それはユウヒさんとみっちゃんのお芝居のこと。

今回の三成、最後の牢獄のシーンで、正則が三成に何故切腹しなかったのか!と詰め寄った後、三成が静かに、射るような視線を正則に向ける瞬間があります。

その瞬間の心が凍りそうな眼差し。
鋭く鋭くとがった鋭利な刀を心臓に突き付けられたような、痛くてヒリヒリするような眼差し。

それを見ていてふと思う。

ユウヒさん、本当にみっちゃんとお芝居することが好きですよね、と。
絶大な信頼と一緒に重ねてきた年月に裏打ちされた確かな絆の存在を強く感じます。

ユウヒさんが役を突き詰めていく中で勿論、毎回思い描くその人物像はあるでしょう。
それを具現化するために、たゆまぬ努力をされて、毎回私達が舞台の上で出会うその人物を、生み出していらっしゃるユウヒさん。
それでも、あの眼差しや、例えばカサブランカのルノーとのラストシーンや、大江山の拮抗する2人の在り方とか、シャングリラの海との絆とか、虎のミューズだ!のとこの緊迫感とか、他にも数えきれないくらいの名場面は、私はユウヒさんが役を生きるその眼差し先にみっちゃんが居てくれたからなのだと、思っています。


通常の芝居は一人では出来ません。
周りとの呼吸、自分の台詞に相手がどう返すか、その日のコンディション。客席の温度、一日として同じ日はなく、だからこそ、舞台は生きていて、毎回違う発見があって、面白い。


三成があの牢獄で目に宿す光は、その先にみっちゃんがいるからこそ、生まれたものだと私は感じます。

あの2人が、役者として、共に歩み、道半ばで分かれ、時を経て邂逅し、今また同じ舞台に立っていることは奇跡です。
その奇跡が生み出す感動を、私はしっかりと自分の記憶に焼き付けたいです。

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