お月さまをみてる。

第二章を歩み出される祐飛さんを追いかけてまいります☆
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道しるべ。

日曜日、梅田まで行ってきました。
直前まで色々考えて、色々悩みましたが、行きました。

ユウヒさんに入りでお会い出来た時、涙が出ました。
本当に、こうして、大好きな人に会うことが、どれだけ奇跡みたいなことなのかを、私は初めて知りました。

今回いらっしゃることの出来なかったたくさんの方に少しでも、日曜日の素晴らしい時間を共有して頂けるように、そして、このブログに来て下さっている皆様が、ひとつ前の記事にも書きましたが、いつか戻ってきて下さった時に、この記事で、「ヴァレンチノのお茶会」を一緒に追体験して頂けるように、出来る範囲で、お茶会のことを書き残しておきます。






ユウヒさんのお洋服は、ダークグレーの燕尾風のジャケットに、シャンパンゴールドのシャイニーなシャツ、黒いパールっぽい長めのネックレスに黒いパンツ、編み上げのブーツで、髪形はルディ風のオールバックでした。
普段ほど色々アクセサリーをつけていらっしゃらず、すっきりとした感じ。
勿論ルディを意識されているとは思いますが、状況を考えて華美になり過ぎないお洋服を選ばれたのかな、と思いました。


乾杯のご発声は今回の地震のことに触れられ、この地震で来ることのできなかった方々へのお言葉の後、自分は夢をお客様に与える仕事をしているから、皆様が夢を見て元気になって帰って頂きたいと思っています、とおっしゃっていました。

以下思いつくままに。
いつものように抜けているところもありますし、自分の受け取ったまま書いているので、私自身の解釈も含まれます。ご了承頂ければと思います。



○ヴァレンチノについて

・ルディは本当に難しい役。
いつも役作りで苦労するのは、千秋楽の後に、どうやってこれまで演じた役から抜け出すか、ということ。
その役から抜け出して、いかに新しい役に入っていくかということ。
そんな中で最近自分がやってきた役は、完成した男性が多かった。
ロバートも完成された男性で、彼の劇中の在り方は、トップとしての組の中での自分の在り方と似ている部分もあった。

でもルディは違う。
未完成で、迷ったり、弱い自分もさらけ出さなきゃならない役。
これまでの迷いがなく、自分という確固たるものを持っていた役たちとは正反対の役。
自分自身に迷いがある、劇中で少しずつ進んで行く、そういうルディをどうやって演じるか、本当に悩んだ。

小池先生もプログラムで書いてくれたけれど、劇団の人にも最近よく言われるんだけれど、自分は完成した男役だ、と。その男役として完成された大空がこの役をどう演じてくれるか、って、最近自分がよく言われる、その完成された男役ってものをどうやって叩き壊すか。
叩き壊してどうやってその未完成のルディに自分を落とし込むか。
それが怖かったし、難しかった。

でも、生み出す苦しみがいつも以上にあったからこそ、舞台に立って、お客様を前に演じて、これでいいんだ、自分のルディはこれでいい、これで行こう、って思えてからはとても楽しいし、ルディがより大好きになった。

←ナウオンや様々なインタビューでユウヒさんが度々ルディを演じることは怖かった、とおっしゃっていたことの、明確な答えを示して頂いたように感じます。
ブログにもこのユウヒさんの発言に関して様々なコメントを頂きましたが、このお話で皆さんのお気持ちにも何かストンとくるものがあるかと・・・・私の拙い表現ではうまく書き切れていないのですが、ユウヒさんのお考えが伝わっていたら嬉しいです。



・かいちゃんとはとことん話し合った。
最初は女役の立ち振る舞いとか、一からで本当に大変そうだったけれど、でもナターシャはああいう世界で生き残っていくために男性的な部分も持ち合わせていたと思うので、そういうことも話して作っていった。

・イタリア語の勉強は楽しかった。
先生が大阪に住むイタリア人で面白くて、イタリア人の陽気さとか、その後ろに秘めている哀愁みたいなものが好き。イタリア行ってみたい!

・イタリア映画はイル・ポスティーノと月の輝く夜にを見た。
イル・ポスティーノは名作だった。是非!

・ファンの子たちは物凄い。
毎回いろんなアドリブがあって何度も笑いそうになった。
こうまいくんっていうね~、もう本当に毎回美味しいことをいう子がいてね~。
ふとした間、というか、台詞や盛り上がりの間に、ふと間が出来る時があって、決まってそういう時に面白いことを言うんですよ、この間もそれでかいちゃんが笑っちゃってました。

・振付の桜井先生とはヴァレンチノは自分!で競い合った。
先生が最初の振りつけの日に黒いジャケットに黒いシャツで来て「ルドルフ・ヴァレンチノです」って言ってたから、ユウヒさんも普段はジャージとかなんだけどシャツにジャケットを羽織って「私が、ルドルフ・ヴァレンチノですっ!」って言って、それから振付の度に言い合って、最後に今日来てるジャケット(燕尾風)を着て「私が!ルドルフ!ヴァレンチノ!です!!!」って言ったら負けた、って言われた。
勝ちました、って笑顔のユウヒさんでした。

・みーちゃんは本当にまんまジョージ。
みーちゃんにお稽古場でもずっと頼ってた。
すごく居心地がよくしてくれている。

・杜さんとのトークショーの当日はとっても緊張した。
開演前にご挨拶に行った時は、ナジモヴァさんに初めて会った時のルディみたいに、(ピッとして)「おはようございますっ!よろしくお願いしますっ!」みたいな感じだった。
お話で印象に残ってるのは、やっぱり役者が劇中で役者を演じるのはとても難しく苦しいことだ、ということ。

・バレンタインデーは下級生たちからもらった。
もちろんジューンとナターシャからも。
ジューンは丸いボールをオレンジに見立てて、多分すみ花のお家にある観葉植物の葉っぱが貼ってあって(笑)中にはトリュフが入ってたんだけど、硬くて・・・・なんというか・・・・岩みたいなトリュフでした(ウフフフ)
←嫁が好きで仕方ない旦那のノロケ風トークとして再生してくださいませ。
あ、すみ花には内緒ね!と嬉しそうにニコニコしつつお話されました。

ナターシャからはデザートワインとそれに合うチョコ、それとかいちゃんが撮った写真に詩を添えたアルバムを。
色々役に煮詰まっていた頃だったので、これを飲んでリラックスしてください、と言ってくれた。
今日はこれを飲んで感動するぞーって決めた。


○舞台外のお話

・月9を見てる。
いつも男性目線で見るんだけど、このドラマは三浦春馬くんの役がありえなくて、イライラするんです!
でも武井咲ちゃんがカワイイから見ちゃう。
←きっかけは麻里子様ではないか、と・・・・pocoちゃんに言われてそうか!って思いました。

・じゃがりこは青が好き

・松尾芸能賞は知らなくて、劇団の中も知らない人が多い。
知ってる人がおめでとう、って言ってくれる感じ。
でもカサブランカからの自分のやってきたことを認めてもらって本当に嬉しかった。

・次回公演について
美しき生涯のポスターはちょっと新しい感じになって満足!
今回はこのビジュアルからも分かるとおり、和物なんだけどブーツ履いたり、エクステもあり?音楽もロックっぽくって普通とは違う感じになる。大石先生の脚本もあがってくるのが楽しみです。
ショーは稲葉先生で、石田先生が太陽のショーを作ってくださったんだけど、稲葉先生は私は月のイメージということで、大人っぽく、ちょっと妖しい場面もあるショーになりそうです。


○ホワイトデー

お茶会がホワイトデーの前日、ということで去年のシャングリラに引き続き、ユウヒさんから全員に手渡しのプレゼントがありました。
ユウヒさんはニッコニコで、ありがとうございます、というと頷いて、ありがとう、と言って渡して下さいました。
本当にステキな笑顔、暖かくて優しいユウヒさんでした。


○ゲームコーナー

・持ち物ゲーム。
ユウヒさんのバッグの中身と同じものを持っていると勝ち抜け。
ユウヒさんが選んだのは、フリスク、新発売のご自身デザインのミニタオル、キャトル発売のスケジュール帳でした。
ミニタオルは持っている人が少なく、結局ユウヒさんデザインのものに限らず、となったのですが、持ってる人が少ないことが分かると、みんな明日買いに行くよね~行って~行けよ~とか言ってたのが可愛かったデス。


・劇中のあもたまさんが演じているメロソープにひっかけてユヒソープの占いお悩み相談、というコーナーがありました。
劇中と同じく骨がくっ付いた小道具があって、最初からくっ付いてたのに、占い終わったら、急にうわっ!とか言って、骨がくっつきました!この占いは当たるよ!とノリノリで盛り上げて下さったユウヒさんでした。
スカルの小道具も置いてあって、それに気付いてカワイイカワイイ、と仕切りに言ってました(^^)



○最後のご挨拶

先ほどの松尾芸能賞にも関することですが、毎回舞台に立って、皆様からその内容に関して、色々な感想を頂いて、それが本当に私が演じる上での道しるべになっています。
だから、この賞を頂けたのも、皆さんのおかげだと思っていて、本当に感謝してます。
いつも本当にありがとうございます。


最後のご挨拶として、以上のようなお言葉がありました。
私は嬉しくて泣いてしまいました。

毎日入り出をしたり、ユウヒさんの舞台を観に行く度にお手紙をお渡しして、でもその想いを、ユウヒさんが受け取って下さっている、ということを伝えて下さったことが、そしてそんな風に言って頂けたことが本当に嬉しくて、一等賞をもらったみたいな気持ちになりました。
みんなユウヒさんを想う気持ちは一等賞ですが、ユウヒさんからそんなことを言って頂けて本当に本当に嬉しかったです。

最初から最後までユウヒさんはニコニコ笑顔で、このような状況下なのでユウヒさんご自身も私たちも、大騒ぎをしたり、白熱することも勿論ありませんでしたが、同じ気持ちを、同じ温度で、確かに共有できている、と感じられる暖かなお茶会でした。


何か思い出したら追記しますです。
所々抜けているところがあるかと思いますが、少しでもあの会場の空気、ユウヒさんの想いが、このご報告を通じて皆様に伝わりますように。



Comment

編集
ご報告ありがとうございます。
こんな状況で ホワイトデーも すっかり忘れてました。
私の所は 土地的には 被害はなかったのですが その後の 風評や 買い占めやらで 気持ちが落ち込んでいたので とても嬉しく読みました。
どうしても観たい「ヴァレンチノ」ですから なんとしても上京するつもりですがどうなるか 今は不安です。
気持ちを強く持って 乗り切りたいと思っています。
2011年03月16日(Wed) 23:14
編集
初めまして。
初めてコメントします、ひとみです。

いつもブログ、楽しく読ませていただいています。私は関東に住んでいるのですが、今、就職活動中のため、関西まで舞台を見に行く事ができません。
そんな中、ヴァレンチノの東京公演中止となってしまい、とても残念に思っていました。
被災された方のことを思うと、これくらい、ですが、このように、色々と少しでもゆうひさんと舞台に近づける情報を下さってありがとうございます。
本当に感謝しています!
では・・・
2011年03月18日(Fri) 23:09
コメントありがとうございました。
編集
まゆまゆさん、コメントありがとうございました。

お返事をするまでの間に、公演の中止が発表され、まゆまゆさんが発表以来、どんなお気持ちで公演を楽しみに待ち侘びていらしたかを存じ上げているので、余計辛くて哀しくて・・・

お茶会のご報告を嬉しく読んで頂けて、私もそのお言葉が本当に嬉しかったです。

まゆまゆさんがルディに会える未来が絶対に絶対に来ることを信じています。
きっときっと絶対に、ルディに会える日が来ると信じています。

少しでもDCの舞台の上に生きていたルディのことをお伝え出来るように、これからも少しずつですが、記事をアップしてまいりますので、また読んで頂けたら嬉しいです。

まだ余震などが続き、不安定な毎日です。
まゆまゆさんもご自愛ください。

コメントありがとうございました。
2011年03月25日(Fri) 23:23
ありがとうございます!
編集
ひとみさんはじめまして!
コメントありがとうございます。

就職活動中とのこと、このような状況で本当に大変かと思います。
私も超氷河期組なので、ただでさえ大変なのに、このような状況ではご苦労も多々おありかと・・・

そんな時に大好きな人の舞台がどれだけ心の支えになるかを私も身をもって知っているので、ひとみさんのお気持ちがとてもよく分かって、すごく心が苦しくなりました。

でもきっときっと、ひとみさんが就職活動を終えられて、この状況も落ち着いて、被災地の方々が力強く復興への道を歩みだされている頃、ルディに再会出来ると信じています!
ひとみさんにも絶対にルディに恋に落ちて頂きたいです!

就職活動中のふと一息をつく時に、少しでもお気持ちを励ます力となれますよう、これからもDCの記憶を文字にして残していきますので、就活、頑張ってください!

コメント嬉しかったです。
ありがとうございました。

2011年03月25日(Fri) 23:29












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