お月さまをみてる。

第二章を歩み出される祐飛さんを追いかけてまいります☆
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初見のツボ語り。②

頑張って書かないと次の遠征の日になっちゃいますね;;
続き行きます~!




○ジョージみーちゃんの魅力的なことといったら!なんとなく、カサブランカのサッシャ風。pocoちゃんに言われて気付いたんだけど、髪形も色もどことなくサッシャ風なんですよね~。でもあの時より更に堂々と、自信を持ってみーちゃんがジョージを生きているように感じました。客席を笑わせる時、ジューンやルディと向き合って真剣に気持ちのやり取りをする時、その時々の呼吸がとても的確で緩急がついていて素晴らしかったです。

○最初は移民の質素な姿で現れるルディに魔法をかけるナンバーも楽しくてステキ!ジョージはジューンに長いこと惚れているので、そんなジューンが選んだのがこんな男?って最初は思っているんだけど、黙示録の四騎士のジュリオに大変身した後のルディを満足げに見つめる彼はもう、ルディの理解者としての一歩を踏み出しているんです。お茶目で明るくて太陽みたいなジョージ。その後ルディのせいで会社をクビになっても変わらず彼の理解者で在り続け、彼を赦すジョージの存在が、ルディをどれだけ支え救ったことか。そんな大切な役をこんなにも魅力的にみーちゃんが演じていて、それを観られることが本当に嬉しい!どなたかも書いていらっしゃいましたが、この二人の関係はどこかハリラバのゆひそのを連想させます。

○変身のナンバーではありさちゃんのソロが!すっごくお歌上手いー!以前もんちとスカフェ卒業レポートでシークレットハンターの一場面を再現した時、その歌ウマっぷりに度肝を抜かれた記憶がありますが、今回も初日のあの緊張の中であれだけ声が出れば上出来というか、最高の出だしでしょう!って感じでした。しっかり歌でナンバーをリードしてて感動しました~しかもカワイイよー!

○変身したルディ=ジュリオはスクリーンテストを受けるのですが、ルディの前のジュリオ候補はりくちゃん!りくちゃんがタンゴ下手でユウヒさんがそれに取って代わるタンゴの名手、というのもちょっとウフ、とこそばゆい感じですが(笑)、ま~ルディに役を取られてしまうこの男をりくちゃんがなんて魅力的に演じていることか!大層な台詞はなくても、身振り手振りや表情がくるくる変わって、本当にお芝居が楽しいんだなぁ、って感じました。最後プリプリしてるところは本当に可愛かったなぁ~。

○で、そんなジュリオの相手役が!桜子ちゃんなわけですよ!きゃーーーー!ゆひ桜子のタンゴ!死ぬ!眼福過ぎる!どんな俺得!!!!ということでオペラでガン見しつつ感動で打ち震えましたよ・・・・ヤバ過ぎる!桜子ちゃん美し過ぎる!踊りだす前にりくちゃんにもー!ちゃんとやってよ!みたいに怒っているところから、ちょっと高飛車なんだけど格好いいダンサーって感じが出ててすっごく良かった!踊り終わった後もルディに感動してちょっと色目を使って擦り寄ったり(笑)だけどりくちゃんと言い合いしたり、本当に魅力的でしたよ~!きゃきゃきゃー!桜子ちゃんのステキな活躍場面、しかもユウヒさんとデュエットが見れて嬉しかったです。

○で、ジュリオですが、ポヤポヤしたルディが大変身を遂げた後の格好が・・・・っ!!!吐血するほど格好いいです!今回の衣装の中でもかなり上位よ!1、2を争うくらいステキ!本当にこれは主役じゃなくても目立つよ!っていう儲け役なのが一目で分かる衣装でございます。踊り終わるとポヤポヤのルディに戻っちゃうところもとってもカワイイです。

○で、ジョージのオフィスに場面は転換し、新聞でルディ賞賛の記事を読んで喜ぶありさちゃん。ジョージはデスクに腰掛けて新聞の影でなにやらモゾモゾ。何をやってるのかと思ったら、ヴァレンチノヘアーにしてたのです!新聞の影から登場するジョージはもっさりヴァレンチノヘアー(笑)パーマがかかってる上にみーちゃんは多分髪の量が多いので(しーっ!!!)舞台上、芝居をしながらの急ごしらえではワックスが足りなかったらしく超もっさりしててそれが逆にすごくジョージっぽくて可愛かったなぁ・・・

○そこに椿姫でナジモヴァと共演するルディを心配しているというジューンが現れて、一緒にスタジオに行こうとジョージを説得、そこに今度はステキな燕尾を着たルディが情けなく現れて一緒に来てくれよぅ~と言うのですが、その心細そうなルディの母性本能をくすぐる可愛さが・・・尋常じゃねぇんですよ!そりゃジューンじゃなくたって好きになるよ!なんだよあれ!ズルイよ!

○椿姫のセット、ステキです。せーこちゃんナジモヴァ、最強キャラです!喋り方、演技、身振り手振り、ほんとに面白くて、いやー・・・せーこちゃん素晴らしいと思いました。あの学年でこんなにも強い個性のある役を、ちゃんと面白さも出しつつ演じられるのは、上手じゃなきゃ出来ない。きしゃこのたらちゃんと同期なせーこちゃんですが、たらちゃんも素晴らしかったけど、せーこちゃんも凄い!89期は素晴らしい娘役揃ってるわよ!と思いました。だってたまみちゃんも同期だぞ!なんてステキな娘役ちゃんたち!

○で、そんなナジモヴァに目を奪われておりますと、セットの奥から長いカギタバコを持つナターシャかいちゃんがご登場でございます。ナターシャかいちゃんは、とにかく美しく色気があり、まず目を引きます。どの衣装も着こなしていて、一番立ち姿とかが難しいのが、この登場の時に着ている衣装かな?声のトーンなどは男役の時とほとんど変えてないと思う。でもとにかく、その艶やかな美しさに目が離せなくなります。涼やかなお化粧にクールなナターシャという印象を受け、でも心に炎を灯す人というのが、少しずつ見えてくる。初日は本当に本当に緊張していたと思います。でも、かいちゃんの怖いところは一回一回の公演の進化の速度が尋常ではないこと。昨日より今日、今日より明日、確実に進化し、深化し、新しいその役を生み出し続ける生徒さんなので、こんなナターシャでは終わらないはず。初日はまだ若干その片鱗を見せるに留まった、ルディを惹きつける魔性のような妖しい魅力が、これからどんな風にナターシャから立ち上がってくるのか、本当に楽しみです。

○素晴らしく椿姫のアルマンを演じたルディのところに、母急死の電報が届く。ルディは悲しみの淵からジューンを拒絶し、一方でナターシャの誘いに乗り、彼女が死んだものの霊を呼び寄せることの出来る占い師メロソープに会わせる、ということで彼女の家へ。ここで登場するメロソープはあもたまさんなんですが、流石ですね!!!もー超妖しい占い師なんです。とても奇妙な、でも何か惑う心を見透かされるような、不思議な存在。そんなメロソープが占いに使っているのは骨なんですが・・・あれ何の骨なんだろう・・・ルディとナターシャを占っていると、その骨の中の2本がクロスしてくっついて離れなくなってしまうんですが、その骨が離れない限り二人は共にいる、というようなことを言われてナターシャが浮かべる笑みがまた美しくてドキっとします。

○ここではナジモヴァとすっしーさん演じるジェシー・ラスキーもいます。パラマウント(だっけ?)のラスキーはちょっとやり手のワルおじさまって感じですっしーさん超ステキなの!ルディをメトロから引き抜こうとしているんですな~。ルディが大スターになっていることも分かる演出ですよね。

○この後歌われるのがインスピレーションでしたよね?名曲・・・二人の未来を暗示するような、哀しい旋律なのですが、哀しいから尚更美しくて。

○歌い継いで歌い終わった後、抱きしめてキスをするルディの背中に回されるナターシャの腕の動きがちょっとたどたどしくて萌えたよ!きっとここも、今後の進化の過程で誰がためのたらちゃん級の絡みを期待して大丈夫かと思われます!

○暗転するとチャイニーズシアター前にルディのファンが集まっています。ここでファンの女の子たちを演じている娘役ちゃんたち・・・・の中になんか大きい娘っ子が何人か!と思ったら!こうまいくん、まっぷー、もんち、七生くん、実れいくんでしたよ!七生くんは超カワイイ女の子なんだけどこうまい、まっぷー、もんちはなんか凛々しい女子で超面白いの~!目立ってた~!

○そんな中ジョニー・マンデルというラジオの司会者役を務めるのがいっちゃんです!いっちゃんカワイイ~!白とオレンジのストライプのジャケット!カワイイ~!

○ここにルディとナターシャはもうほぼ公認のカップルとして登場。ジョニーの質問にナターシャは結婚を示唆するような謎めいた言葉を残します。それを聞いて絶叫するファンたち、複雑な表情のルディ、そして顔面蒼白になり帰ってしまうジューン。その板挟みでプルプルしてるナジモヴァ。それぞれにそれぞれの心情が見えて面白いです。ここのナターシャの衣装が最高にステキ。かいちゃんの身長だから着こなせるデザインだと思います。

○皆が立ち去ってしら~っとする場をなんとかつなぐジョニーがまたカワイイんです!いっちゃんもお芝居上手いからな~。見応えがある場面です!

○結局ルディは引き抜かれ、ジョージはクビを宣告され、一方でフリーのジューンはラスキーから脚本の依頼を受けるものの、ナターシャと一緒のルディを見るのは辛そうで、一方でナターシャももう彼女を外すようラスキーに言っています。二人の間の火花が静かに感じられる一幕終盤。

○一幕最後は、シークを演じるルディの描写から始まり、ナターシャとの結婚が発表され、熱狂していたはずのファンがホーンテッドマンション状態になり(何それ)、その後、血と砂でマタドールの衣装に身を包んだルディが(シークの格好の下にマタドールを着ているので、シークの時は非常にモコモコしておりまする・笑)白い衣装のジューンと黒い衣装のナターシャと3人で踊りながら最後は一人残されたルディの悲壮な姿で一幕は終わります。

○この血と砂の場面、カポーテが通常よりも少し大きいサイズなのかな?血と砂やアパショ(コルドバはユウヒさんはカポーテつかってなかったでしたっけ??)などなどでカポーテ使いは結構慣れているような印象があったのですが、初日はかなり苦戦している感じでした;;踊りながらカポーテを使うのは大変だろうなーと思いました。でもオオゾラさんきっとステキなカポーテ捌きになる!絶対!

○白い衣装、黒い衣装がそれぞれジューンとナターシャにピッタリでステキ。かいちゃんはあのドレスでしっかり踊ってて凄いと思った!これから色気がガンガンに出てくれば更に鳥肌モノの場面になると思います。愛や憎しみが交互に織り交ざる美しくも緊迫した、そして最後には苦しいほどの強い想いたちに縛られて悲壮感を漂わせるルディが非常に非常に印象的です。





長いー。やっと一幕終わった・・・・
ツボ語りっていうか結構細部まで感想書いてるからこんなことになるのだ。

しかし書かずにはいられない!
これだけ記憶力のない、理解力も低い私が、たった一回でこれだけ鮮明に色々な場面を思い出せる、やっぱりヴァレンチノ、もの凄い名作なんだな、と。自分の中に残ってる場面ごとのインパクトが半端ないです。

明日で書き終われるのかな・・・・


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