お月さまをみてる。

第二章を歩み出される祐飛さんを追いかけてまいります☆
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流れ行く時間。

虞美人行ってきました。
私の観劇もラストスパート。
あとは来週4回を残すのみとなりました。





今日は新公以来の本公演。
まだなんとなく、頭の中には、あの感動的な熱い新公の記憶が鮮やかに残っていて。

いやー、しかし。
やっぱり本公演ってもの凄いんだな、と改めて思った。


新公は素晴らしかった。
もの凄くハイレベルだった。
一人一人の技量も高かったし、感動的だった。

それでも。
やっぱり本公演は本公演なんだ、と。



そしてまた、その本公演でも、しばらく間をあけている内に、ワンステップ更に進化した舞台になっていました。

一人一人のこの舞台にかける温度が上がってて、劇場の熱気や湿度が高かった~。
台詞回しとか、間のとり方とか、なんかもう全然違うのね。
四神記の最後のほうの、神がかったような時期のことを思い出しました。

客席もまた、熱い!
最後の項羽と虞の場面、二人がキスするところなんて、劇場中が息を止めて二人の一挙手一投足に全身で集中しているのが分かるくらい空気が張り詰めてた。
息を飲む音すら、響いてしまうほど、シンとしてました。


そんな中、彩音ちゃんのあの美しさはどうしたことでしょうか。

なんかもうその存在自体が発光してますね。
彼女が舞台に出てくるだけで、もの凄いオーラが・・・・

私がファンだから、というのもあるのですが、勿論。
彩音ちゃんが今、纏っている空気は尋常じゃないと思うの、実際。
女神様が舞台に降り立ったように見える。

虞の台詞は、ひとつひとつが彩音ちゃんのこれまでの宝塚人生の集大成のようで泣けて仕方がないのだけれど、呂と相対する牢屋の場面での台詞はその中でも群を抜いています。

あの台詞を、項羽に対する想いを、桜乃彩音という娘役が紡ぐことが、どれ程の意味を持つか。
あの場面になる度に、私はそこに彩音ちゃんが貫き通した、宝塚の娘役としての在り方を見ています。

本当にもう、あと10日なのか、と。
信じられない気持ちで、あの光り輝く笑顔を、ゆうさんに寄り添う姿を、見つめています。


今、あの舞台で、彩音ちゃんが宝塚の娘役として存在している、それを自分の目で観ていられることは奇跡です。
私にとって、今、虞美人を見ているこの日々は、本当にかけがえのない時間です。

時間は止まりません。
大好きな生徒さんの卒業を前にすると、いつも胸が潰れそうになりながら、時よ止まれ、と願ったりするけれど、それは勿論不可能で、時間はひたすらにただ、流れてゆくのです。

だからこそ。
一瞬一瞬も見逃さず、あの笑顔やその姿を、永遠に自分の中に残しておけるように。
彩音ちゃんが残していってくれるモノをちゃんと覚えていられるように。

あと4回。
大切に大切に、項羽の胸の中のふるさとを糧に生きる虞の人生を、追いかけていきたいと思います。


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