お月さまをみてる。

第二章を歩み出される祐飛さんを追いかけてまいります☆
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リック、あなたの瞳に乾杯!in東京 ⑧ ~波長~

久々このタイトル。
ムラからの通し番号にしてみる。
⑧から東京デス。

ということで、今日の素晴らしかった公演についてちょこっと。




今日はね、本当に素晴らしかったと思うの。
でもそれは、もしかしたら自分の波長もあるのかな、と。
色々考えて思った。

例えば太王四神記でも2、3回こういう公演があった。
一番覚えているのはインフルエンザ発病直前に見た3月3日ひな祭りの日の公演。
あの日は2階席だったし、取り立てて超良席だったわけでもなく、だけど舞台上の全てが自分に迫ってくる感じがした。

勿論熱があったから、ちょっとのぼせてたんじゃないの、っていうのもあるのかもしれないけど、とにかくあの作品世界に没頭して、終わった後も余韻からなかなか抜け出せない程、反芻すると眩暈がする程、本当に忘れられない公演になった。


で、今日がそんな感じだった。
カサブランカでは初めて。

リックのせり上がり登場から、あれ、なんか今日は違う、って思った。
とにかくリックの、イルザの、ラズロの、ルノーの、登場人物たちの台詞がどんどん自分の中に流れ込んできて、ただ無心に作品世界に没頭した。
何か自分の感情が留守になったみたいに、目の前で展開されるドラマに入り込んだ。

ユウヒさんがリックとして生きて、舞台の上で紡いでいく時間が、どんどん濃くなっていって、今日は3時間がすっごく長くて、だけどすっごく短かった。

あんなにもリックの切なさや、イルザの想いや、ラズロの愛情を感じたのは初めてだった。

やっぱりこれは自分の波長と今日の舞台の波長が完全に一致していたからなんだと思います。
こんなに深くこのお芝居の中に堕ちていけて今日はすごく幸せだった。



って、そういうあたしの波長とか関係なく、芝居自体は日々深まっているんだとも思います。
休演日を経て、一日観なかっただけですが、みんなの中に役柄が溶けている度合いが、もう初日とは比べられないくらい高くなっていると思う。まだ一週間も経ってないのに。

台詞や演技の間、視線の交わし合い、ふとした目線の温度。

そういうものが、たった数日でこれだけ進化して、これだけ芝居に深みを持たせるんだって感動した。
コーラスは勿論圧巻だし。


もーこれはこの先どうなっていくんでしょうね。
楽しみで仕方ありません。



そして、どうかこの公演中に、あと一度でもいいから、今日みたいな最高に幸せな観劇体験が出来ますように。
ただ無心に、目の前に広がる舞台に、自分も溶けていくことが出来るような、そんな体験。もう一度出来たらいいな。


しばらくはこの記憶を大切にしながら、時々取り出して反芻したいと思います~!




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